2026年10月のM&A件数は105件、取引総額は1兆1056億円となり、前年同月比で件数・金額が減少。地銀を中心に再編や事業再編の動きが活発化した。
2026年10月のM&A件数は105件で、前年同月比は11件減。取引総額は1兆1056億円で前年同月比約42%減となった。3桁の件数は15カ月連続で維持された。適時開示に基づく集計によれば、経営権移転を伴うM&Aが対象となっている。
国内のM&A全体では件数75件、取引金額1644億円だった。
地銀の再編を中心とした動きが目立ち、競争力強化や事業再編に向けた検討が公表されるケースがみられた。