ALLYNAV AGが国産農業用ドローン「飛助10」「飛助15」の販売を本格開始し、マゼックスとの連携で全国展開を目指す。自動操舵とドローンを組み合わせ、農作業全体の省力化・自動化を推進する。
ALLYNAV AGはマゼックスが開発・製造する国産農業用ドローン「飛助10」「飛助15」の販売を本格的に開始すると発表した。これにより自動操舵システムと組み合わせ、農薬・肥料散布を含む農作業の省力化・自動化を全国展開の方針で拡大する。
同社は従来の自動操舵システム「AF305」「AF718」などのスマート農業事業を基盤とし、飛助シリーズを導入提案、デモ・教習・運用支援・整備・アフターサポートまで含めた体制を整える。地域の販売・技術パートナーと連携してネットワークを構築する計画も示した。
マゼックスの国内メーカーとしての強みを活かし、飛助の導入を地域ごとの実情に合わせて提案するほか、現在使用中のドローンからの買替え促進キャンペーンにも対応する方針。現行機の圃場条件や作業内容を踏まえた総合的な提案を進める予定だ。