そごう・西武は10月1日付で組織変更を実施する。田口広人会長が取締役を退任し、寺岡泰博氏が西武池袋本店店長を退くほか、ダヴィデ・セシア氏が非常勤取締役として留まる予定である。
そごう・西武は10月1日付の組織変更を発表した。主要人事として田口広人会長が取締役を退任するほか、寺岡泰博氏が西武池袋本店店長を退任することが明らかになった。ダヴィデ・セシア氏も副社長職を退任し、非常勤の取締役として同社に留まる。
田口会長の退任に伴い、新たな取締役体制へ移行する見通しで、フォートレス主導の経営体制の継承に関するこれまでの流れの一部となる。西武池袋本店の新店長には小林清氏が就任する予定であり、同氏は西武渋谷店の店長経験も持つ。
池袋本店の全面改装は今年度の遅延もあったが、グランドリニューアルオープンは2026年を想定している。組織再編は基幹店の副店長配置の裁量拡大や、外商事業部の営業体制再編、顧客開拓担当の新設などを含む。