ダイフクの株価は前日比で下落し、夜間PTSの取引値も報じられている。8月6日に公表された2026年12月期中間期の決算は、売上高・営業利益・純利益のいずれも過去最高を更新した。
現在値は5,745円で、前日比は-53円(-0.91%)となっている。取引時間外の夜間PTSは5,771円-27円(-0.47%)で推移しており、始値は5,800円、高値は5,808円、安値は5,771円となっている。出来高は1,183,000株、売買代金は6,811,607千円だった。
決算情報としては、2026年12月期中間期の決算短信の要約で、売上高は3,555億円(前年同期比8.9%増)、営業利益は567億円(同10.9%増)、中間純利益は431億円(同14.7%増)と、いずれも過去最高を達成した。通期見通しの修正が行われ、増収増益基調が見込まれている。
過去7四半期の業績は改善傾向で、収益性指標の上昇、自己資本比率の高さとEPSの伸びにより安定性が強まっていると要約されている。決算発表日として直近は2026年8月6日となっており、今後の業績推移に注目が集まっている。
今後の業績チェックポイントとして、半導体向け需要の拡大や受注残の進捗、為替前提の見直し、欧州子会社の買収による提案力強化などが挙げられている一方、顧客投資計画の遅れや資材コストの変動といったリスク要因にも留意されている。