ジーニーは GENIEE DSP に企業名リストを使ったターゲティング機能を追加し、営業リストの企業名で特定企業へダイレクトに広告配信を可能にした。対象企業のIP特定と除外設定も提供される。
GENIEE DSP に、広告主が用意した企業名リストを基に配信対象を指定できる「企業名ターゲティング機能」が追加された。これにより、営業リストなどの企業名を利用して、ターゲット企業へ直接広告を配信できるようになる。
新機能は、企業名リストとユーソナーの提供するデータベース「LBC」上のデータを照合し、対象企業のIPアドレスを特定したうえで広告を配信する仕組みになっている。リストに含まれる企業を配信対象から除外する設定も可能だ。
GENIEE DSP はこれまで「LBC」等との連携で業種・企業規模・役職といった属性での配信を提供してきたが、営業活動で活用している企業リストをそのまま配信対象に指定できる機能を追加することで、営業活動と広告施策の連携を強化する。導入により、営業リストの再作成を要さず運用負荷を抑えつつ、既存顧客を除外して新規開拓を促進できる。
新機能の活用による成果として、ターゲット企業への広告配信を集中させること、企業別の配信実績を可視化して次回施策の改善につなげること、インサイドセールスの追客リスト化などの活用が想定される。
GENIEE は広告プラットフォーム事業を展開し、同社のDSPと SSP の連携で広告パフォーマンスの最大化を図る方針を示している。会社概要や連絡先情報など本文末の企業情報は、リリース本文に準拠して記載されている。