ダイフクは2026年12月期末からIFRSの任意適用を開始すると発表した。日本基準からIFRSへ切り替え、海外企業との財務情報比較を容易にする狙い。記事はこの方針の概要と今後の決算発表時の比較点を伝える。
ダイフクは2026年12月期末から国際会計基準(IFRS)を任意適用すると発表した。これにより、日本基準からIFRSへ切り替え、財務情報の比較性を高める。
同社はIFRSの導入を海外企業との比較容易化と投資家の利便性向上を目的としており、適用は任意扱いとなる。決算開示の時点で日本基準とIFRSの併記・比較が想定される。
26年1〜9月期決算については日本基準とIFRSの比較が行われる見通しで、発表日程は11月11日を予定しているとされる。