京都サンガF.C.の本田風智選手が参加する第4回遠隔サッカー教室で、京都府北部の小学生が画面越しに技術と姿勢を学ぶ機会が提供された。
2026年10月4日に実施された第4回遠隔サッカー教室は、KDDI、京都サンガF.C.、京都府が連携して開催され、少子化や地方の指導者不足といった課題の解決を目指す官民連携プロジェクトの一環として行われた。サンガタウン城陽から遠く離れた地域の子どもたちが、プロ選手の指導を画面越しに受けられる臨場感の中でレッスンを受けた。
講師として本田風智選手が登場し、状況判断のために周囲を見ることをテーマに指導。子どもたちは選手のリアルタイムのアドバイスを受けながら、ステップやボールタッチ、目線などを意識して取り組んだ。
子どもたちからの質問にも本田選手が応答。周囲を見ることの重要性や、足元の技術の充実がプレーの選択肢を増やすとの考えを伝え、本人が小学校4年生の時点で1,000回リフティングができていたエピソードも紹介された。
この取り組みは、 distances を越えてプロと学ぶ環境づくりを目指すもので、今後も地域とプロの知見を結びつけ、学びの機会と夢を届けることを目的としている。次回は今期の集大成となるスペシャルマッチが予定されている。