クリアルがシンガポールを拠点とする不動産投資運用会社Q Investment Partnersと覚書を締結し、QIPのJVパートナーであるHigh Street Holdingsとも連携してファンド組成額の拡大を目指す。
クリアルはシンガポールを拠点とする不動産投資運用会社Q Investment Partners(QIP)と協業に向けた覚書を締結した。記事は覚書の締結を中心に、今後の協力体制の形成を伝える内容となっている。
覚書を通じた協力にはQIPのJVパートナーであるシンガポールのHigh Street Holdingsも関与する見通しで、複数社の連携を前提とした体制が整えられる点が強調されている。
協業の目的はファンド組成額の拡大とされ、クロスボーダー投資の推進を視野に入れて関係者間での協力を深める方針だ。今後、具体的なファンドの設計や資金供給の枠組みなどの続報が期待される。
今回の発表は、クリアルが海外の投資運用機関と連携し、資金調達力と運用規模の拡大を図る動きの一環として捉えられる。今後の動向に注目が集まりそうだ。