ソラナの新コンセンサスAlpenglowがメインネットのベータでローンチされた。バリデータの投票処理をオフチェーンへ移行し、悪意20%とオフライン20%でも安全に稼働するとされる。ファイナリティは約150ミリ秒に短縮される見込み。
仮想通貨ソラナは、Alpenglowと呼ばれる新しいコンセンサスプロトコルをメインネット(ベータ)でローンチしたと公式Xアカウントが発表した。開発企業のAnzaが提供する技術であり、実装の背景には新しい合意形成の仕組み導入がある。
このアップグレードでは、バリデータの投票処理をオフチェーンに移行する点が特徴として挙げられている。これにより、ネットワークの処理方法が従来とは異なる形で動作することになる。
Alpenglowの導入に伴い、悪意が20%、オンラインでないノードが20%程度存在しても安全に稼働する設計が謳われている。この記事の説明では、安定性と耐障害性の向上が強調されている。
今回のアップグレードにはファイナリティが約150ミリ秒に短縮されるなどのメリットがあるとされ、取引の確定スピード向上が想定されている。