10月2日発表分の開示情報に基づく好悪材料を要約する。日本基礎技術がジェコスと業務提携を発表するなど、複数企業でポジティブな動きが掲出されている一方、悪材料として赤字転落や売上不振の情報も散見される。
好材料の動きとして日本基礎技術はジェコスと業務提携を結び、既存事業の強化と新規事業機会の創出を目指すほか、ホドルワンはベルウッドグループとXR映像コンテンツの企画・制作・販売を手掛ける合弁会社を設立した。アンドエスティHDは9月既存店売上高が前年同月比8.8%増で3ヵ月連続で前年実績を上回った。ミタチ産業は6-8月期(1Q)経常が7%増益で着地している。
トヨコーは東証が5日付で貸借銘柄に選定された。オプティムはアグリメディアと農地集約・人材確保・農業AXサービスの全領域で包括的な資本業務提携を発表。エクスモーションは12-8月期(3Q累計)経常が18%増益で着地している。JCRファーマはJR-141に関する独占的ライセンス契約をイタリアのイタルファルマコと締結し、契約一時金のほかマイルストーンやロイヤルティ、製品供給の対価を受領する権利を有する。