東京株式市場はAI・半導体関連株の買いを背景に上げ幅を拡大。日経平均は寄り付き後に379円43銭高で始まり、9時54分時点で前日比1300円超高まで上昇した。
日経平均株価は寄り付きで前日比379円43銭高の6万2569円08銭と反発して始まり、米国市場の流れを受けてAI・半導体関連銘柄の買いが広がった。大手証券関係者は、久しぶりのAI・半導体関連材料の出現が買い材料となって日経平均の上昇を主導していると指摘した。
一方、前日まで買われていたディフェンシブ銘柄への売りも出ており、プライム市場全体の値上がり率は約53%にとどまっている。全体の動きではAI・半導体関連株の動きが市場の牽引力となっているとの見方が多い。
この日の動きは前日夜の米国市場の流れを引き継いだとみられ、AI・半導体関連株の買いが投資家の注目を集めた。日経平均は高値圏で推移する可能性があるとの見方もあるが、個別銘柄の動向次第で変動する可能性がある。