AppleがiPhone Duo向けに57本のアプリを紹介。日本の地元アプリは一覧に名前がなく、日本語対応の進捗は未確定のままだ。
AppleはiPhone Duo向けに、海外レビューを含む複数のアプリとゲームを57本挙げ、対応時期を国・地域別に分けて紹介した。本文には時期が明記されているものが7本のみで、残りは発売以降に追加される見込みとされる。純正アプリは除外され、エンタメや仕事、ゲーム、買い物、旅行などのカテゴリが並ぶ。
日本語版の地元アプリとして日本の名前は掲載されず、日本のApp Storeでも地元アプリに該当する名称は挙がらなかった。GarageBandとTestFlightは日本時間10月23日未明にDuo対応へ更新されたとされ、他にはDeck-Man(現Deck-Man+Cassette Player)が日本語表記で800円で配信中という情報がある。
Duo対応の見分け方として、App Storeの製品ページに「Made for iPhone Duo」バッジが付く場合があると説明される。バッジはDuo向け画面写真を公開したアプリに付く仕組みで、対応状況の確認手掛かりになる。その他、バッジの有無に関わらずDuoは動作するが表示の広がり方が異なることも指摘される。
海外の反応として、対応遅れを指摘する声や、初日に混乱が生じるとの見方が紹介される。Appleは「さらに多くのアプリが続く」とも述べており、今後の追加更新に期待が持たれる。日本での追随は現時点で未確定だが、今後のApp Storeの更新をこまめに確認するのが有効とされる。