Trailhead傘下のワイエスフードはモンゴルでの試食会を経て、現地の日本式コンビニで11月1日から豚骨ラーメンの販売を開始し、カザフスタンでも販売準備を進める。 Onono社との業務提携が軸となる。
モンゴルでの試食会を踏まえ、 Trailhead Global Holdings株式会社とワイエスフード株式会社は Onono CorporationおよびOnono Villageとの業務提携を基に、モンゴル国内での製品販売開始と海外販路拡大を進めることを決定した。現地の直営コンビニエンスストア「onono CURATED BY JAPAN」において、2026年11月1日より販売を開始する予定で、同時にカザフスタンでも販売準備を進める。
モンゴル現地でのマーケティングとして、2026年10月9日と10日に Tob県で実施された「山小屋からの贈り物 豚骨ラーメン1食」試食会では、502食を半量ずつ提供、合計1,004食分を提供し、294件のアンケート回答を得た。回答者は試食参加者であり無作為抽出による調査ではないとしている。
主なアンケート結果として、スープの味を評価する声や寒い日や夜食での需要が挙げられる一方で、塩味の控えめさやトッピング・味の種類拡充の要望があり、今後の商品仕様やローカライズを検討する方針とされた。現地販売は直営と卸売の両展開を想定し、販売形態や価格設定などを詰めていく。