株主優待株として10万円未満で買える2銘柄の具体情報と、優待内容・業績動向を整理する。ヤマダホールディングスとパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの株主優待内容や近時の業績動向を要点だけ伝える。
今月号で紹介された“10万円未満で買えるコスパ抜群の株主優待株”のうち、最初の銘柄はヤマダホールディングス(9831)で、100株を7万円台で購入可能とされ、株主優待として自社店舗などで利用できる買物割引券が提供される。今期の業績は売上高が前期比11.3%増、営業利益が16.8%増と好調とされる。
2つ目の銘柄はパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)で、100株を7万円台で買えるとされ、株主優待として majica ポイントが付与され、ドン・キホーテなどのグループ店舗で使用できる。今期の売上高は前期比9.9%増、営業利益は2.4%増予想で過去最高を見込むが、食品主体の新業態「ロビン・フッド」の拡大が次の成長材料とされる。
今特集では、ダイヤモンド・ザイ12月号の内容を引用しており、アナリストのコメントや将来性の観点から優待株を選定している。銘柄選択とコメントにはザイのアナリストの見解が反映され、生活費の節約につながる優待株としての実用性が指摘される。