さいたま市の測量・点検企業スカイブリッジが3D測量とドローン点検の強みを生かし、全国・海外展開を進める。共同代表の小林隼人氏が埼玉から世界発信を目指す意向を語った。
埼玉県さいたま市に拠点を置くスカイブリッジは、3D測量データの取得とドローン点検を一手に担う企業として、顧客の信頼を獲得している。共同代表で弟の将人氏とともに事業を運営し、埼玉から全国へと事業を拡大する方針を示しています。
現在、同社は3D測量、ドローン点検、データ活用、内製化サポートの4本柱に注力。データ活用の可能性は無限大とし、ドローン点検は受託に加え、顧客側の内製化を支援する『ドローン自動飛行点検』や、現場での講習を展開する『スカイブリッジドローンスクール』を提供します。
新規顧客開拓の苦労を克服する中で、ある商社マンとの出会いを契機に全国・海外へ顧客開拓が広がり、台湾を含む数十社の顧客を獲得。大型ビジネスの相談が増えるなど、海外展開の加速を目指しています。
埼玉企業としての意気込みとしては大企業を目指すより最先端技術を保有し現場運用へ落とし込むことを重視。今後はドローン開発やソフト開発を自社で進め、雇用創出と世界発信を強化していく考えです。