日本ライフラインが米国子会社のクロスパスキュラーを株式取得により買収し、完全子会社化を通じて米国市場での足掛かりを形成する。取得額はおよそ10億円と伝えられている。
日本ライフラインは米国スタートアップのクロスパスキュラーを株式取得の形で買収すると発表した。取得は完全子会社化を伴い、同社のUS事業体制を強化する狙いが説明された。
取得方式は日本ライフラインの子会社を通じた形で行われ、買収対象はクロスパスキュラーの全株式取得となる。買収額はおよそ10億円とされ、資本構成の変更も併せて公表された。
クロスパスキュラーはFDA認証済み製品を持つとされ、特許を4件保有していることが説明された。日本ライフラインにとって米国市場進出の足掛かりとして位置づけられ、事業基盤の強化が見込まれる。
発表後の株式市場の反応についてはPTSが無風で反応が薄いとの見方が示された。今後のIR動向や市場反応が注目される見込みだ。