インフォマートが2026年10月期の決算短信を公表。売上高・各利益が前年同期比で増加したほか、連結子会社化と新規領域拡充、資本提携による投資余力の強化が発表された。
決算短信の要約によると、2026年10月期の売上高は前年同期比10.5%増の152億5,000万円、営業利益は同40.9%増の33億9,300万円、経常利益は同36.0%増の32億5,900万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同31.4%増の19億7,300万円となった。主因として利用企業数の拡大と料金改定が売上を押し上げ、販管費の増加分を上回っている。
直近12四半期では業績が改善傾向にあり、純利益率・営業利益率が前年同期比で持続的に改善。自己資本比率の水準も高く、売上高とEPSの伸びが見られるとの分析が示されている。