ベースフードは盼盼食品グループと提携し、中国の盒馬鮮生で現地向けの「多栄養面包」シリーズを製造・販売開始する。発売は2026年9月10日、中国全国の盒馬鮮生約600店を配荷計画としている。
日本の完全栄養主食を手掛けるベースフードと盼盼食品グループが業務提携を発表し、中国市場向けに最適化した「多栄養面包」シリーズを現地で製造・販売することになった。発売は2026年9月10日で、販売先は阿里巴巴グループ傘下の盒馬鮮生となる。
商品は「多栄養面包」シリーズとして展開され、日本国内のBASE BREADとは仕様が異なる。高たんぱく・高食物繊維など栄養設計を中国市場のニーズ・規制に合わせて設計している。
商品詳細として、チョコレート・メープル・あずきの3種類があり、1個70g、価格は9.9元、賞味期限は60日。発売は2026年9月10日、全国の盒馬鮮生約600店舗での販売を予定している。
盼盼食品グループは福建省を拠点に17カ所の生産拠点を有する大手農産物加工企業で、中国国内外で幅広く事業展開している。盒馬鮮生はアリババ傘下の生鮮スーパーでOMOモデルを推進している。
BASE FOODは日本発の完全栄養主食の先駆者であり、中国市場の健康志向に合わせた新商品の現地展開を進めていく方針を示している。