佐賀県勢の2チームがニューイヤー駅伝の本戦出場権を獲得。ひらまつ病院は8位、戸上電機製作所は9位でゴールし、来年の100kmコースへつながる出場権を得た。
元日のニューイヤー駅伝に向けた第63回九州実業団毎日駅伝競走大会が3日に開催され、佐賀県勢の2チームがともに上位9チーム入りして本戦出場権を獲得した。ひらまつ病院(小城市)は4時間26分6秒の8位、戸上電機製作所(佐賀市)は4時間36分45秒の9位でフィニッシュした。
ひらまつ病院は2区で区間賞を取った栃木渡が3区の荻久保寛也の追い上げと合わせ、レースを有利に進めた。戸上電機製作所は1区で最下位スタートも、2区の市田孝らの猛追で最終7区の岩室天輝が本戦出場圏内まで迫った。
大会には18チームが出場し、旭化成宮崎が4時間18分46秒で優勝。佐賀県勢のほかの成績としてKRP ELITEが15位、佐賀陸協選抜が17位だった。来年度からは全国統一予選会方式で出場権を争うことになり、ニューイヤー駅伝は来年1月1日に群馬県庁前を発着する100kmコースで実施予定。