ヤクルト本社が日本製紙クレシアと共同幹線輸送を本格開始。神奈川拠点発岡山拠点行きの常温商品を混載して輸送資源の有効活用と環境負荷低減を狙う。
ヤクルト本社は15日、日本製紙グループの日本製紙クレシアと共同幹線輸送を本格開始したと発表した。1日から神奈川県内の物流拠点から岡山県内の拠点まで、両社の常温物流可能な商品特性を活用し、輸送を行う。輸送の効率化と環境負荷の低減を同時に実現することを目指す。
検討を進めてきた背景として、日本製紙グループの紙パック製品を採用しており、常温物流における輸送資源の有効活用を図ることが挙げられる。6~8月のテスト運用期を設定し、実務運用を通じて持続可能な長距離輸送モデルの構築を目指す。