中堅電線・ケーブル大手SWCCは2025年にTOTOKUを買収。前工程向け半導体製品の技術統合を進め、2028年3月期からの収益貢献を目指す。
SWCCは2025年にTOTOKUを買収し、両社の技術を統合して半導体前工程向け製品の開発を進めている。
統合報告書では、前工程向け製品の収益貢献を2028年3月期から目指す方針が明記された。
半導体製造の前工程装置でサンプル評価が進んでおり、SWCCの銅合金素材開発技術とTOTOKUの量産技術を組み合わせて開発を進めている。
この取り組みは電力ケーブルや光ファイバーなどを手掛けるSWCCの事業拡張と海外展開を支える狙いがある。