天昇電気工業は2027年3月期第1四半期決算を発表、売上高は前年同期比12.7%増の56.20億円、営業利益は346.3%増の2.89億円となり、日本成形関連事業が大幅に伸長した。
天昇電気工業は2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の連結決算を公表し、売上高は56.20億円、営業利益は2.89億円となった。前年同期比で売上高は12.7%増、営業利益は346.3%増となっている。経常利益は2.74億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.74億円で、純利益は前年同期比で21.2%減少した。
日本成形関連事業は売上高53.93億円(前年同期比12.5%増)、セグメント利益は2.20億円(前年比2,609.6%増)と好調に推移した。
中国成形関連事業は売上高1.55億円(前年比25.7%増)、セグメント利益は0.06億円で前年同四半期の損失0.05億円から黒字化した。物流産業資材および機構品部品の販売拡大を継続している。
不動産関連事業は売上高0.71億円(前年比0.9%増)、セグメント利益は0.62億円(前年比1.0%増)となり、相模原市と二本松市の資産を中心に構成されている。
通期見通しは据え置かれ、売上高は前期比0.6%増の220.00億円、営業利益は同17.4%増の8.50億円、経常利益は同11.0%減の9.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同18.9%増の6.00億円とされている。