AGSコンサルティングとHLSがタイの会計事務所CaN International Advisory (Thailand)を取得、ASTHOM Thailandとして現地展開を開始。10月中旬には社名をASTHOM Thailand Co., Ltd.へ変更予定で、日本発のASTHOM partners網の ASEAN拠点化を進める。
AGSコンサルティング(東京本社)と米国のHotta Liesenberg Saito LLP(HLS)は、タイの会計事務所CaN International Advisory (Thailand) Co., Ltd.の株式を共同出資で取得し、2026年10月1日より新体制で営業を開始した。今回の動きは、現地事務所の基盤を引き継ぐ形でタイ市場への展開を進めるものとされる。
ASTHOM partnersの海外拠点としてタイを第一拠点と位置づけ、日本企業のASEAN展開を支援する体制を強化することを目的とする。新会社は会計記帳・税務申告、経営・財務コンサルティング、M&A・事業再編支援、撤退・清算サポートなどを提供する。
新会社の概要は、社名CaN International Advisory (Thailand) Co., Ltd.で、後日ASTHOM Thailand Co., Ltd.へ変更予定、所在地はBangkokのThai Samut Building、代表者は虷澤篤志、営業開始日が2026年10月1日、事業内容はバックオフィス支援を含む複数のサービス。
今後はタイをASEAN事業の中核拠点として位置づけ、ASTHOM partnersのネットワークを活用し現地サービスを拡充して東南アジア展開を支援する方針。