札幌記念に向け、アドマイヤテラは函館の芝コースで追い切りを行い、2000メートル戦に合わせて体つきと動きをシャープに整えた。凱旋門賞に向けた準備を本格化させる。
函館競馬場の芝コースでアドマイヤテラが単走で追い切られ、軽快に四肢を回転させてリズミカルに駆け抜けた。岩崎毅助手は動き自体はいつも通りと振り返った。
天皇賞・春以来の実戦となるが、休み明けの不安はなく、芦毛の体には脂肪がなくスッキリとした仕上がりだ。陣営は『2000メートルなので、気持ちいつもよりシャープな体と動きをしている』と強調した。
ここをステップレースに、凱旋門賞G1へ挑戦する予定で、10月4日にパリのロンシャン競馬場で2400メートルの走破を目指す。夏競馬の名物重賞で弾みをつけ、世界の大舞台へ向かう構えだ。