日本ラッドが富士電子工業のkintone導入事例を公表。紙中心の業務をデジタル化し、現場入力・検索・共有を改善した点や、kinterpを用いたERP連携とAI-OCRの高精度化が紹介されている。
日本ラッドは富士電子工業のkintone導入事例を、サイボウズ公式サイトに掲載されたとして公表した。事例では、紙ベースの業務をデジタル化する過程と、導入前後の比較が詳しく説明されている。
具体的には、現場での入力や情報の検索・共有が改善され、導入前後の運用が比較されている。日本ラッドはkintone導入に伴うアプリ構築や業務プロセスの最適化を支援したことが記されている。
サイボウズの玉田一己執行役員は、富士電子工業がkintone用ERP「kinterp」を活用して複雑な工程管理に対応する仕組みを構築したことを歓迎しており、AI-OCRを用いた紙データのデジタル化支援による業務効率化が期待されていると述べている。
日本ラッドはkintoneを核に独自開発したkinterpを提供、製造業向けに柔軟なソリューションを提案しており、今後もサイボウズの開発・技術パートナーとしてDX推進を支援していく方針を示している。