イラン外務省のバガイ報道官は9月12日、IAEAのイラン核問題に関する決議は政治化されたものだと批判した。欧州3カ国と米国がIAEAに圧力をかけていると主張した。
イラン外務省のバガイ報道官は9月12日、国際原子力機関(IAEA)のイラン核問題に関する決議は政治化されたものであると述べ、イランにはいかなる約束不履行の行為も存在しないと主張した。併せて、IAEAもイランの核計画が平和利用から逸脱している証拠を見出していないとした。
報道官はまた、欧州3カ国と米国がIAEAに対して圧力をかけていると非難した。これにより決議の性質が政治的なものだとの見方を示した。
記事は上記の発言を中心に、IAEAに対するイランの立場と米欧の動きをめぐる主張を伝える内容となっている。