インターネットインフィニティーが、サイタ工業に対し仕事と介護の両立を支援する福利厚生サービス『わかるかいごBiz』の一環として『介護コンシェルジュ』の提供を開始した。導入は2026年11月1日からで、介護相談窓口やケアマネ紹介などを支援する。
全国の従業員支援を強化する動きの一環として、インターネットインフィニティーはサイタ工業に対し、福利厚生サービス『わかるかいごBiz』の一部として『介護コンシェルジュ』の提供を開始すると発表した。介護と仕事の両立を支援するための体制構築を背景に導入が決定された。
導入理由として、サイタ工業は従業員の介護に関する支援を強化する方針を示しており、専門家による介護相談窓口の設置やニーズに合わせた適切な課題解決支援を提供する体制の整備が進んでいる。介護コンシェルジュは電話・メールでの相談やケアマネジャー・介護施設の紹介などを担う。
サービスの全体像としては、実態把握調査、介護相談窓口、介護セミナー、介護情報ウェブサイトなどを一貫して提供し、企業内での介護負担の軽減と必要な支援の迅速な実行を目指す。今回の導入で、従業員個々のニーズに沿った対応が強化される見込みだ。
会社概要として、インターネットインフィニティーはケアマネジャー向けウェブサイト運営などを展開、サイタ工業は東京都に本社を置く企業である。両社の取り組みは、就労と介護の両立を支える取り組みの一環として位置づけられている。