ニューヨーク市場で円は1ドル156円台後半へ上昇。日米の金利差縮小見込みを背景にドル売りが進み、長期国債が買われた影響で円高が進んだ。
ニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時時点で1ドル=156円71銭から81銭のレンジを付け、前日比で円高となった。ユーロは1ユーロ=1.1210~1.1220ドル、175円80銭~90銭の水準だった。
株式市場では人工知能関連株の下落が目立ち、相対的に安全資産とされる米長期国債が買われ、利回りが低下した。これにより日米の金利差縮小を見込んだドル売り円買いの動きが強まった。