ENEOSホールディングスの夜間PTSでの取引が成立し、夜間PTSの値は1,409円で前日比+5円(+0.36%)となった。一方、決算は2027年3月期第1四半期の増収増益を示した。
ENEOSホールディングスの夜間PTS値は、20:01時点で1,409円、前日比+5円(+0.36%)の水準となっている。始値は1,401円、最高値は1,409円、出来高は500株だった。
決算短信によれば、2027年3月期第1四半期は売上高3兆4,078億円、営業利益4,826億円、親会社帰属の四半期利益は4,150億円で黒字を確保している。通期予想も増収増益を見込む。
過去12四半期では業績が改善傾向で、自己資本比率は上昇、有利子負債は減少傾向。ROEは概ね8~10%圏に近づく水準で、EPSは前年同期比で改善している。
決算資料や有価証券報告書の要因分析では、石油化学マージンの改善や天然ガス事業の統合、海外事業拡大などが中長期の成長要因として挙げられている一方、地政学的リスクや需要変動といったリスクも指摘されている。