環境省はCOP31ジャパン・パビリオンの公式サイトを開設したと発表した。日本企業の脱炭素技術やセミナー情報を国内外に発信するための情報発信拠点となる。
環境省は、トルコ・アンタルヤで開催予定の国連気候変動枠組条約第31回締約国会議(COP31)に向けて、日本の気候変動対策や環境技術を紹介する「COP31ジャパン・パビリオン」の公式ウェブサイトを開設した。発表は2026年10月13日。
サイトは日本語版と英語版を用意し、国内外の企業や関係機関が情報を確認できる構成となっている。
ジャパン・パビリオンでは、日本企業や関係機関による気候変動対策技術の展示や脱炭素化に向けた取り組みを紹介するセミナーを実施する予定で、公式サイトにはセミナー開催スケジュールや展示技術情報が掲載される。現地参加者だけでなくオンラインでも情報を確認できるようにする。
環境省はこの取り組みを通じて、日本の気候変動対策の発信と国際的な技術普及・協力機会の拡大を目指している。