農業WEEK(J-AGRI TOKYO)で、エッジAIを用いた対象物検知技術を樹木検知へ展開したデモを展示する。双葉電子工業の産業用無線リモコンと連携し、樹木の位置をリアルタイム検知してオペレーターへ通知する。
DMG MORI Digital株式会社と双葉電子工業株式会社が協力して、エッジAIを活用した対象物検知技術を樹木検知へ適用したデモを「第16回 農業WEEK(J-AGRI TOKYO)」で展示する。樹木の検知をリアルタイムで行い、検知結果を産業用無線リモコンへ通知する仕組みを紹介する。
展示で採用されたエッジAI技術はカメラ映像を現場機器上で解析し、樹木の位置や大きさを即時に抽出する。デモは双葉電子工業の無線通信・リモコン技術と組み合わせ、樹木検知から通知までを一連の動作として実演する。
今後は農業機械など幅広い産業機器へのエッジAI応用を想定し、検知対象を変更して実機組込み・製品化までの支援を継続していく予定である。