スペースマーケットグループは錦糸町に貸切型の遊べるホテル「SpemaHOTEL 錦糸町」を開業させた。客室ごとにテーマを設け、ダーツやビアポン、プロジェクターなどを完備した完全プライベート空間で、宿泊を遊びの延長として提供する。
スペースマーケットグループは旅先で遊ぶことを主役にした宿泊ブランド「SpemaHOTEL」を立ち上げ、SpemaHOTEL 錦糸町を開業した。SpemaHOTELはスペースマーケットグループの旗艦シリーズ「スペマシリーズ」の宿泊ブランドで、寝る場所という従来のホテル像とは異なり、仲間と遊び尽くすための貸切プライベート空間を提供する。錦糸町の同館では、部屋ごとに遊びのテーマを設定し、ダーツや公式ビアポンテーブル、プロジェクターとスクリーン、ボードゲームを備える。
SpemaHOTELの背景として、レンタルスペースの深夜延長の実績を挙げ、遊びの時間延長に対応できる宿泊形態を提案する狙いが説明された。スペースマーケットグループは旅行者やグループが深夜まで遊び、疲れたらそのまま眠れる場を提供することで新しい定番体験を目指す。
SpemaシリーズはSpemaBOXやSpemaAMUSE、SpemaBBQに続く宿泊ブランドとして加わり、SpemaHOTELの運営はグループ会社のスペースモールが担うとされる。フロアは4Fの「Game & Party」と5Fの「Chill & Cinema」の2室で、それぞれ58㎡、最大5名、ダブルベッド2台、ソファベッドなどの仕様を備える。
錦糸町エリアは下町文化と賑やかなエリアが共存し、錦糸町駅から徒歩4〜5分の立地で、錦糸公園や映画館・飲食施設が近接する。施設概要には所在地、アクセス、部屋構成、運営会社名などが記載されている。