ZehitomoはRFC Venture Debt Fundを活用して、AI解析で審査を1カ月程度に短縮し、数千万円規模の融資を決定した。従来の銀行審査は3カ月以上かかるケースが多かった。
スタートアップには銀行の融資審査が重くなる傾向がある中、Zehitomoはデータ駆動型の融資手法を採用して資金調達の壁を突破した。りそな銀行の紹介を受け、Fivotが運営するRFC Venture Debt Fundを活用し、決算書だけでは見えない信用力や将来性をAIで解析した。
この取り組みでは、融資実行までの期間を従来の目安である3カ月から1カ月程度へ短縮したとされ、資金拡充により黒字化を目前に控える局面の事業者の財務運転資本を補填する狙いがある。融資は数千万円規模に達したという。