深センを舞台に企業向けの実践型AI視察プログラムを開始。タイガーモブと株式会社ロボットワークスの協業で、ロボタクシーやドローン配送など現場の実装を体験できる4日程度の訪問が用意される。
タイガーモブ株式会社は深セン在住の吉川真人氏と協業し、企業向けの深セン実践型視察プログラムを開始する。プログラムはAIの社会実装が進む深センの現場を体験することを主眼とし、ロボタクシーや業務AI、不動産DXなどを含む現場を訪問する。訪問先は企業の業種・目的に応じて個別設計され、4日間程度を想定して日程・人数・予算に応じて調整される。
同プログラムは、完成品のショーケースだけでなく、プロセスや課題感まで含めた現地のリアルを伝える点を特徴とする。振り返りと事業化ディスカッションの時間を設け、3年後・5年後の自社事業の在り方を議論できるよう設計される。
訪問先の選定やストーリーは業種・課題に応じて都度設計され、AIモデル開発企業から不動産・リテール・物流など業界特化のDX企業まで幅広く訪問先を組み合わせる。視察全体を一つの物語としてラーニングデザインする点も特徴。
提携パートナーは株式会社ロボットワークスの吉川真人氏で、同氏は深セン在住の現地情報に基づく市場調査・事業開発支援を行い、視察を通じて企業が自社へ転用可能な要素を見極める支援を行う。