白山が金沢市へ無停電電源装置(UPS)45台を寄付。災害時にはスマートフォンの充電など緊急用電源として活用され、避難所となる公民館にも配備される予定だ。
白山(金沢市)は18日、同社が製造する無停電電源装置(UPS)45台を金沢市に寄付した。通常時はパソコンなどに接続して停電時も一定期間電力を供給し、データの破損を防ぐ役割を担う。災害時にはスマホなどの充電にも使えるようになる。
同社はこれまでにも能登半島地震の被災自治体などに約500台を寄付してきた。寄付を受けた金沢市の村山卓市長は、海外からの観光客が多い金沢市で通信手段の確保が重要だと述べた。