日本取引所グループは7日の取引終了後に新基準のTOPIX構成銘柄を公表し、移行措置銘柄は683銘柄に上った。スタンダード・グロースからの追加銘柄は35銘柄で、移行措置銘柄は四半期ごとにウェイトを段階的に下げられ、2028年7月末に除外予定となる。
日本取引所グループ(JPX)は、7日の取引終了後に新しいTOPIXの構成銘柄を公表した。スタンダード市場およびグロース市場からの追加銘柄は計35銘柄となり、移行措置銘柄は683銘柄に達した。
移行措置銘柄は四半期ごとに8段階のウェイト低減を受け、2028年7月末に除外される予定である。27年10月の再評価で基準を満たす銘柄は、段階的ウェイト低減を停止する。
主な移行措置銘柄として極洋、タマホーム、K&Oエナジーグループなど多数が挙げられている。今後の見直しや除外条件の適用状況に注目が集まる。