米穀製袋機などを手掛けるのむら産業が3日続伸し、一時343円高の4140円を付けた。前週末に公表された26年10月期の連結業績予想の上方修正と、期末一括配当予想の引き上げが背景とされる。
米穀製袋袋材や米穀計量包装機械を手掛けるのむら産業が、株価の上昇を3日続けて記録した。取引終盤の動向として、同社株は前日比大幅上昇で取引を終えた。
値動きの背景として、前週末の引け後に26年10月期の連結業績予想を上方修正する発表があったことが挙げられる。同時に期末一括配当予想の引き上げも公表された。
この決算見通しの修正は、同社の業績見通しの改善を示唆するものであり、投資家の注目を集めている。株価は引け後の公表内容を受けて一時的に上昇圏内で推移している。