13日の東京市場でドル・円は下げ渋り、円買いが先行する場面があったものの、午後には日銀の追加利上げ観測で短期的に円高へ振れる場面もあり、ドルは再び戻す展開となった。日経平均の動向や主要通貨の推移が市場の焦点となった。
13日の東京市場でドル・円は159円台を維持しつつ下落基調となり、159円48銭を起点に売りが優勢となった。その後、円買いの観測が強まる場面もあったが、ドルの戻りも確認できた。
ユーロ・円は183円78銭から183円44銭まで下落し、ユーロ・ドルは1.1531ドル→1.15132ドルへと下げた。
日経平均株価は始値68,033.17円、高値68,799.71円、安値68,006.17円、終値68,308.59円と前営業日比784.53円高で終えた。
17時時点ではドル・円が159円30-40銭、ユーロ・円が183円60-70銭と推移。日・国内企業物価指数(7月)は前年比+7.3%、英GDP速報値は前年比+1.2%など経済指標も公表された。
また、ケント豪準備銀行総裁補佐の発言として「政策金利の引き上げは効果を発揮」「為替レートの上昇が国内価格を下げる」などの見解が示された。