オムロンは27年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・純利益の見通しを引き上げた。AI関連需要を背景に制御機器事業の設備投資が好転する見込みで、売上高は過去最高を見込む。
オムロンは2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。新しい見通しでは売上高・営業利益・純利益のいずれもが引き上げられ、期初の見通しから改善されたことが報じられている。
主因として、制御機器事業におけるAI関連需要の高まりと、それに伴う半導体や二次電池関連の設備投資の堅調化が挙げられる。これにより制御機器の販売活動が活発化する見込みとされている。
今回の修正により、総合的な売上高は過去最高を達成する見込みとの見方が示されている。