船井総研ホールディングスがデジタル株主管理プラットフォーム「プレミアム優待倶楽部」を導入。対象は2026年12月末時点で400株以上を保有する株主で、IR情報配信やアンケート実施を通じ対話強化を目指す。
船井総研ホールディングスは、ウィルズが提供するデジタル株主管理プラットフォーム「プレミアム優待倶楽部」の導入を発表した。主な目的は株主との対話強化と株主管理のDX化で、対象は年末時点の株主名簿で400株以上を保有する株主となる。IR情報の配信やアンケート実施を通じて経営・IR活動に役立てる。
株主優待の内容として、専用WEBサイトを通じて株主優待ポイントを商品と交換でき、共通株主優待コイン「WILLsCoin」へ交換・合算も可能とされる。専用サイトの公開は2027年2月中旬を予定しており、株式会社ウィルズの提供プラットフォーム機能が活用される。
繰越条件として、2026年12月以降、対象となる株主は毎年12月末日現在の株主名簿に基づく。同一株主番号で連続2回以上記載かつ400株以上を継続保有している場合にはポイントの繰越が可能だが、株主番号が変更されるとポイントが失効する。
交換商品は約5,000種類とされ、グルメや家電、体験ギフトなど幅広いラインアップが用意されている。今後の展望として、株主限定の特設サイト「船井総研ホールディングス・プレミアム優待倶楽部」は2027年2月中旬に公開予定で、変更があれば速やかに開示するとされる。