実業家のひろゆき氏こと西村博之氏が26日にX上で、日本の漫画サブスクの現状と今後の展開について私見を示した。漫画のサブスクも海外展開や翻訳の課題が絡むと指摘した。
実業家のひろゆき氏は26日に自身のXアカウントで、日本の漫画を巡るサブスクリプションサービスについて私見を投稿した。併せて、自身が出演したYouTube動画を紹介する形で問題提起を行った。
氏は、映画のサブスクはNetflixが抑え、アニメは日本作品中心ながらクランチロールに取られ、漫画のサブスクも日本企業の協力不足や囲い込みが原因で海外勢に遅れをとる可能性があると指摘した。翻訳機能や世界展開の仕組みが整えば市場が拡大するとの期待も示した。
投稿には読者の反応として、漫画版Netflixの日本での実現を望む声が寄せられ、翻訳を含むワールドワイド展開の可能性についてのやり取りが続いた。氏自身も、翻訳と世界展開を実現する仕組みがあれば良いとの見解を示した。
さらに、サブスク系よりも電子書籍市場の動向(特にキンドル)に対する悔しさも語られ、“今からでも動いてほしい”との声に対しては、現状はまだ可能性があるもののやる気が欠如しているとの返答があったと伝えられる。