6日の東京市場は日経平均が続落し、取引開始時点で700円超下げてスタートした。米国株の急落を背景にAI関連銘柄の警戒感が強まり、日本市場でも売りが広がった。
6日の東京株式市場は日経平均株価が続落となり、取引開始時点で700円超下げてスタートした。米ニューヨーク市場では前日に中間選挙を受けて上昇した株価が急落し、ダウ工業株30種平均は前日比で1800ドル超安い水準で終了していた。これが日経にも重くのしかかり、朝方から売りが優勢となった。
セクター動向としてハイテク株中心のAI関連銘柄への警戒感が再燃。ナスダック総合指数も前日比で5%以上の大幅安となり、AI投資を巡る見通しの不透明さが世界的な市場の重荷となっている。
こうした流れを受け、東京市場でもAI投資を巡る警戒感が一段と強まり、相場全体を押し下げる展開となった。市場関係者は規制動向やデータセンター関連の動向に注視している。