Planetary がインドの Dhampur Bio Organics とマイコプロテイン現地生産の独占技術ライセンス契約を結んだ。契約期間は10年で、税引後収入の10%をライセンス料として支払う。現地での設備建設・運営は DBO が担当し、合弁設立も検討される。生産規模や開始時期は未公表のまま。
スイスのフードテック企業 Planetary が、インドの製糖企業 Dhampur Bio Organics(DBO)とマイコプロテイン製造に関する独占的な技術ライセンス契約を締結した。契約は10年間で、更新は双方の合意により5年単位で行われる予定とされる。
契約の財務条件として、DBO は Planetary に対し、税引き後収入の10%を四半期ごとにライセンス料として支払うことが明記された。なお、現時点で具体的な生産規模や開始時期は開示資料には記載されていない。
契約の実務面では、製造設備の建設と運営は DBO が担い、マイコプロテインや関連製品の製造・供給も DBO が行う。Planetary は技術提供と製品の引き取りを担当するという分担が示されている。
両社は今後、マイコプロテインの販売と製品引き取りを含む合弁会社の設立に向けた契約を締結する予定であり、インドにおける現地生産体制の確立を模索している。