ノリタケは8月7日に第1四半期決算と通期予想修正を発表し、売上高が397億円、営業利益が40億円へ上方修正された。8月10日には株価が前日比+300円の3,860円まで急伸し、出来高は約105万株に達した。その後、8月中旬までに株価は大きく値を振り、最終的には3,635円まで下落している。
8月7日にノリタケは第1四半期決算と通期予想の修正を公表し、セラミック・マテリアルの売上高174億円、営業利益28億円と大幅な改善を示したほか、工業機材の価格改定効果によって全体の利益が押し上げられた。
同日には2027年3月期の年間配当予想を1株120円へ修正し、業績の増額と配当見通しの引き上げを同日に開示した。
8月10日には株価が前日比+300円の3,860円、出来高が約1,059,000株と前日比275%増を記録し、決算発表直後に値動きと取引が活発化した。
8月14日から8月20日の5営業日で株価は3,870円から3,635円へ下落し、急騰後の反落局面で大きめの値幅調整が続いている。