今年7月までのフィットネスクラブ事業者の倒産が23件に達し、年間で40件に到達する可能性が指摘されている。会員獲得競争の激化と人件費・光熱費の上昇が倒産を押し上げている。
今年7月時点でフィットネスクラブの倒産は23件となり、前年同時期を上回り過去最多ペースとなっている。年間で40件に達する可能性があるとの見方が出ている。
競争激化に伴う入会金無料や特別割引などのキャンペーン実施が、売上の確保を難しくしているほか、会員の定着率の低さも背景にある。
倒産の背景には人手不足による人件費の上昇や、エネルギー価格の上昇による光熱費の増加も大きな負担となっている。