ティアックの商空間向けSDプレーヤーAP-10が発売。外部機器と連携して自動再生を実現する設計で、案内放送や演出音声の自動化を支援する。
商空間向けプログラマブル・アナウンスメントSDプレーヤー『AP-10』が発売される。外部機器や制御システムと連携し、音声の自動再生と再生状況に応じた制御信号の出力を実現するモデルとして、商業施設や展示施設、テーマパークなどの運用効率化を狙う。
本体は1Uハーフラックサイズの2チャンネルSDプレーヤーで、GPIOまたはLAN経由で周辺機器と連動して再生を自動化でき、ダッキング機能によりアナウンス時にBGMを抑制して聞き取りやすさを高める。
OSC対応により外部制御システムやカスタムアプリと柔軟に連携可能で、タブレット等からの遠隔運用や映像・照明機器との統合制御をサポートする。
無償ソフト「TASCAM Playlist Editor」に対応し、プレイリスト管理やファイル変換・編集が行えるほか、5つの再生モードを選択できる点も特徴として挙げられる。