西日本を襲ったカネミ油症の被害者らが31日に兵庫・高砂市で集会を開き、原因物質PCBを製造したカネカとの対話を求める書面を持ち込んだが、同社は受け取らなかった。被害者は声を上げ続ける意味を強調した。
1968年に西日本一帯で起きた食品公害カネミ油症の被害者らが、高砂市で集会を開き、対話を求める姿勢を示した。認定患者の渡部道子さんは confront を直接求める書面を提出した。
受け取りを拒否したカネカは対応を明らかにせず、被害者らは今後も声を上げ続ける意義を強調した。