ジーエヌアイグループは2026年8月18日に第2四半期決算説明会を開き、同年7月にあゆみ製薬ホールディングスの買収を完了。日本事業の収益基盤を確立し、今後はあゆみ製薬を通じて日本市場への販売網を拡充する方針を示した。
ジーエヌアイグループは2026年8月18日、第2四半期決算説明会を開催した。発表では2026年7月にあゆみ製薬ホールディングスの買収を完了したことに触れ、日本事業の収益基盤を確立したと報告された。
同社の松井亮介取締役代表執行役副社長COO兼CFOは、海外企業から日本で薬を販売したいという相談が以前からあったものの、販売網がなく実現できなかったと説明。今後はあゆみ製薬を通じて日本市場での販売対応が可能になるとの見通しを示した。
この買収を機に、アイスーリュイへの依存脱却と日本市場での事業基盤強化が進む見込みとされ、今後の販路拡大や収益安定化に注目が集まる。