Appleは新製品発表に合わせてiPhoneシリーズの価格を一斉改定した。無印iPhone 17は約16万円に上昇し、他のモデルも値上げ、為替と半導体高騰の影響が背景とされる。
日本時間深夜の「Apple Event」に合わせ、iPhoneシリーズの価格改定が実施された。今回の改定での値上げ幅は1.2万円から4.7万円となり、iPhone 17(無印)は15万9800円に改定された。
国内公式ストアの表示は新価格に更新され、iPhone 16の128GBが139,800円へ、iPhone 17の256GBが159,800円、512GBが194,800円、Airの256/512/1TBが189,800円・224,800円・294,800円へそれぞれ上昇した。iPhone 18の基礎モデルは発表されなかったため、iPhone 17無印が現時点で最新機種として扱われている。
同日にはiPhone 18の上位モデルが発表されたが、ベースモデルの発表は行われず、これによりiPhone 17無印が最新モデルとして位置づけられている。今回の改定は昨年以降の価格改定と同様、半導体・メモリの高騰を背景にコスト増を反映したとみられる。