デンカが日本証券アナリスト協会の2026年度「ディスクロージャー優良企業選定」で、情報開示の改善が著しい企業に選ばれた。対象期間は2025年7月から2026年6月の情報開示活動で、IR姿勢やESG開示などが評価基準となった。
デンカは、日本証券アナリスト協会が実施する2026年度のディスクロージャー優良企業選定で、情報開示の改善が著しい企業に選定されたことを発表した。対象期間は2025年7月から2026年6月までの情報開示活動である。
評価は五つの項目にわたり、経営陣のIR姿勢やIR部門の機能、説明会での情報開示の公平性、ESG関連情報の開示、自主的な情報開示が含まれている。
Denkaは経営陣による積極的なIR活動や経営説明会、少人数の投資家との会合を通じて方針を分かりやすく伝える点が評価され、統合報告書の充実や工場見学会の開催などの取り組みも評価の要因となった。今後も投資家やアナリストとの双方向のコミュニケーションを深める方針を示している。